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2024/02/10まで 大人の学校に変更のため

#1 まずはじめにお読み下さい。

【YuMemo式】自己実現プログラム

2024/02/10まで 大人の学校になり変更

#1まず初めにお読み下さい。

【YuMemo式】
自己実現プログラム

じぶん探しRPGとは

 

『じぶん探しダンジョン』とは

【じぶん探し】と【目標設計】ができるコンテンツ

使い方

とってもシンプルです。

①カードを集める

②集めたカードをボードゲームに合わせて進める

特徴

ボードゲームでじぶん探しができる!

じぶんRPGの採用!

じぶんRPG:じぶんをRPG(物語)の主人公に見立て、ストーリーをじぶんで描くこと。

YuMemoカードを集めて進めていく!

イベントを通して、カードをGET!
じぶん探しはクリエイティブです。

3つのステップでじぶん探し!

じぶん探しは3ステップだと楽ちん!

ボードゲームも3ステップ

①知る/見つける:自己理解 8つの自己理解(8ステージ〜)

②伸ばす:目標設計【8つの資産】(8ステージ〜)

③(誰か/何か)に貢献する:得たらしさを発揮する(カスタムステージ)

効用

【自己理解できる!】
①じぶんについて深められる
好き/強み/得意/才能/個性/目標/夢が見つかる

【目標達成できる!】
②知ったじぶんでじぶんに合った資産を得られる
資産例:キャリア/資産(お金)/健康・美容/人間関係/教養/人間性/家族/趣味・夢

③『やりがい/生きがい/働きがい』を得られる

自己理解について

8つの資産について

3甲斐について

ボードゲームにした理由

理由はシンプル

これらは座学で学ぶことができます。

50枚〜100枚程のワークシートに取り組むことが条件です。

これだけ聞くと面倒く、モチベーションが上がらないと思いませんか?
だったら簡単です。

遊びながら出来る形はないか模索するだけ

です。

 

ボードゲームやカードは馴染みやすく1番いい形かと思いました。
斬新なものよりも馴染みやすいものの方が続き、結果に繋がりやすいかと考えました。

最後に

 「才能や個性を意識的に気付ける仕組みが必要」だと感じ誕生しました。

ぶんの「得意」や「好き」、「熱中できそうなこと」はふとした時に気付くものです。僕は、小学生の頃から日記を書いていたので、振り返れば気付くことができました。基本的にはふとした時に気付きを得られるものです。

えば、部活やクラスで何かに取り組んでいる際に「○○さんのこういう部分めっちゃ助かる」「●●くんのこういう性格人を和ませてくれるよね」といった発言はよく耳にします。この発言こそが才能に直結するヒントです。ふとした出来事の中で才能や個性に気付くチャンスは沢山あるのです。

識しないと本当に難しいです。裏を返せば、意識をすることができればチャンスなのでは?と僕は思います。

から気軽に取り組めるコンテンツやプラットホームが必要だと思いました。体系化された仕組みも勿論大切です。しかし、YuMemoが得意なのは誰もが馴染めるようなコンテンツ作りです。ゲーム性を持たせたり、「遊び」を通して「いつの間にか才能や個性に気付けた!」こういった体験ができる場をYuMemoでは創り続けたいと思います。

では!じぶん探しRPGでお会いしましょう!

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