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2024/02/10まで 大人の学校に変更のため

#1 まずはじめにお読み下さい。

【YuMemo式】自己実現プログラム

2024/02/10まで 大人の学校になり変更

#1まず初めにお読み下さい。

【YuMemo式】
自己実現プログラム

About|YuMemo

 

 

 

YuMemoとは 

1分ほどの動画でYuMemoについて大枠がご理解いただけるかと思います。
動画より下に文章で更に詳しく記載しております。

YuMemoとは?

 

楽しく『自己実現』ができます!

YuMemoは何の略?

 

 誰かの正解じゃなく『じぶんの正解』をじぶんで見つけることが大切です。

 

YuMemoでは答えをお伝えしません。
じぶん自身で見つけられるための背中を押す役割になれたら幸いです。

YuMemoで得られるもの

YuMemoで得られるものは以下の3つです。

①じぶんについての理解(自己理解)

「じぶん」のことを「じぶん」が1番知らない

だからこそ、じぶんについて知る機会を意図的に作る必要があります。

 

好き/強み/得意/才能/個性/目標/夢
○他者が喜ぶじぶん(=才能)
○ついつい熱中できること
○強み

などが見つかります。

②8つの資産(目標)

バランスよく8つの目標を設定する必要があると言われています。

じぶんについて知るのは就職活動の時(理想のキャリアを手にする)がイメージしやすいかと思いますが、他の7つの資産を手にする時にも使用できます。

じぶんについての理解をしないまま、
目標を考えても続かない目標になってしまいます。

【鉄板ルール】
①じぶんについての理解→②目標

【8つの資産について】

③やりがい/生きがい/働きがい

じぶんの幸せのためだけに動いても幸せを感じられない

じぶんが得た個性や能力を他(社会)に発揮できて人生の充実を感じられます。

YuMemoが目指していること

全員主役!
全ての人にスポットライトを!

大事なこと

好奇心の扉を開く

YuMemoが一人一人の方と寄り添うときに
必ず心掛けています。

学習塾の○○スイッチ風にお伝えすると、
『好奇心スイッチ』のようなものが誰しもあると考えます。

そのスイッチを一緒に探すのが、
YuMemoの役割です。

YuMemoが誕生した理由

YuMemo誕生=自己肯定感

YuMemo誕生=自己肯定感が低くなる現状

自己肯定感の低下

日本は欧米諸国に比べて自己肯定感が著しく低いです。世界でも最低水準です。

 平成30年度(2018年)版の内閣府調査では、「自分自身に満足している」という人の割合は、欧米各国で80%台なのに対して日本では40%前半と1番低いです。また、「自分には長所があると感じている」という人の割合は、欧米各国で90%前後ですが、日本は60%程度とこちらも最低水準です。自己肯定感を国際比較で考えると、日本人は最低水準とも言えます。

自己肯定感が低くなってしまう大きな原因

『人と比べてしまう』が大きな原因

ついつい
じぶんにないものを羨ましく思ったり、
誰かのスピーチを聞いて「じぶんなんかは」と卑下してしまったりしてしまいます。

普段ポジティブに見られる人ほど、
案外、ナイーブに反応してしまうものです。

「あの人が持っている新作のブランド品」なんて
例を挙げるとキリがなくなってしまいます。

それくらい、『自己肯定感』というものは
密接なのかもしれません。

エスカレートしてしまうと、、

過度な人との比較は、このような社会問題を引き起こす

「人事ではないこと」なのだと、
YuMemo自身捉えています。

われわれ全員に必要なこと

じぶんに目を向ける!

だからこそ、『じぶん』『個性』に目を向ける必要があります。

そして、じぶんを認めてあげることが何より大切です。

そのためには居場所が不可欠です。

必ず存在する!

『じぶんにしかできない(こと/もの/形)』が必ず存在します。

どれだけ時間がかかってもいいです。

じぶんに合ったタイミングがあります。

就職活動中に見つからなかったとしても、
じぶんと向き合った時間は必ず活きる時が来ます。

ゆっくりでもいいので、
YuMemoで一緒に見つけていきましょう。

使い方をご覧下さい!

 

YuMemo発起人
新島 遼 Ryo Niijima
キャリアコンサルタント

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1990年、広島県出身。小学生の頃から書き続けている日記や手帳、高校生の頃から10年以上の面談経験、芸能生活が契機で「自己理解」「個性」の必要性を感じる。2022年「個性発見ノート」を自費出版。ワークショップの開催、キャリア面談、能力開発支援を行っている。(詳細はこちらより)

 

 

 

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