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2024/02/10まで 大人の学校に変更のため

#1 まずはじめにお読み下さい。

【YuMemo式】自己実現プログラム

2024/02/10まで 大人の学校になり変更

#1まず初めにお読み下さい。

【YuMemo式】
自己実現プログラム

このページは、長くなっておりますがお付き合いいただけたら幸いです。

YuMemo理念

 

 

全員主役|すべての人にスポットライトを
『ワクワクできるキャリア人生を設計する』

 

この理念から『YuMemo』という言葉が生まれました。

 

 

YuMemoが目指す社会

アドバイスをしないカウンセリング文化

 傾聴特化型のカウンセリングが必要だと考えます。時に、アドバイスを必要とする時もあるかもしれませんが、基本的には傾聴で解決することが多いです。相談者の中から答えを一緒に見つけていくスタイルのカウンセリングが更に広がっていけば、生きづらさを感じる方がもっと気楽に相談でき、信頼をおける関係作りができるのではないかと考えます。

オンリーワンの個性が認められる社会

 日本には沢山の才能や個性に溢れる資源(ヒト・モノ)がありながら、スポットライトの光を浴びていないものが多く存在するように思います。少子高齢化やIT化が進む中で求められるのは、何でもできるジェネラリストではなく、個性溢れるスペシャリストの存在です。世界の企業ランキングを30年前と現在で比較してみてください。日本企業が多く占めていた30年前と日本企業がほぼゼロに等しい理由がここにあると思います。まずは「個性=異端」ではなく、「個性=当たり前」と言われる社会を目指します。

 個性が適切に評価され、3つの甲斐を感じられる社会

 人と同じ回答が評価される環境は一時的にはその場を乗り切れるかもしれませんが、長期的な目線に立つと行き場を失っていきます。自己肯定感の低下は3つの甲斐を感じ得る機会が少ないことが大きな原因だと考えています。いわば、個性の行き先が特定されていない状態です。個性が適切に評価され、個性を発揮できる環境づくりが大きな社会問題(引きこもり、いじめ、自殺など)を未然に防ぐキッカケになれると信じています。

【やり甲斐】
 ●じぶん自身と向き合い、何のための人生なのかを見つめ直せる場所が必要

【生き甲斐】
 ●じぶん自身と向き合い、何のための人生なのかを見つめ直せる場所が必要
 ●じぶん自身の個性を見つけられる場所が必要

【働き甲斐】
 
自身が社会に果たせる役割を見出せる場所が必要

 

 個性が循環する社会

 個性が育ち、評価されつづける社会を目指します。一時的なものであってはいけません。何のための個性なのか目的を見失ってもいけません。教育機関・企業・行政に個性溢れる人財が輩出され続ける状態を目指します。

具体的なアクション

個性/才能を見出す機会の提供

 ○個性を気軽に見つけられる機会の提供(本サイト『個性ボードゲーム』)
 ○楽しく自己理解する機会の提供
  →ワークショップ/イベントの開催
 ○カウンセリングの機会
  →自己理解の支援/解釈の支援
 ○[高度な自己理解/能力開発]アカデミーの開講
  →時代の変化や社会の問題に個性を発揮できるリーダー(高度プロフェッショナル人財)の育成
  →個性を自分のためだけに発揮せず、社会に貢献できる個性の育成

技術者の育成

 ○国家資格キャリコン取得支援
 ○カウンセラーのキャリア支援
 ◯技術向上支援
 ○コミュニティ創出  
 ○コンサルティング文化の普及ー独自資格YuMemo講師

全員参加型社会への貢献
 (さまざまな働き方[雇用]の創出に貢献)

 ○教育機関と連携した個性教育の普及活動
 →キャリアパスポートの工夫方法/使用方法
 ○「官民学個」が協同する機会の創出
  →講演/キャリア教育セミナー/シンポジウムの実施
 ○資格制度を活用した個性を仕事にするプログラムの提供
 ○個性にスポンサー制度導入

 ○キャリアに関するパンフレットや書籍の出版
 ○個性という通貨(トークン)発行
 ○セカンドキャリア教育(スポーツ選手など)
 ○子ども〜大人へのキャリア教育実施
 ○働き方をNFT化(ロールモデル化)
 ○育成したカウンセラーの派遣

可能性を信じ抜くプロデュースで個性の扉を開く

人を羨ましく思う必要がない。

 それぞれ持っている個性カードが違うから。

 ての人に輝ける居場所(ステージ)が存在するからです。

 それぞれ輝き方は異なります。他に目を向けたところで他者の良さはじぶんでは真似ができず、じぶんの良さは他者には真似できません。

 に「社会の正解」や「誰かが敷いたレール」ではなく、「あなただから輝ける方法」と向き合うべきです。「誰かの正解」ではなく、「じぶんの正解」を見つけることが大切です。

 んなに、罵倒されたり、可能性を否定されたとしても、YuMemoはあなたの可能性を信じ続けます。YuMemoが目を向けるのは、「できない部分」ではなく「できる部分」です。

 

 ての人に輝ける居場所が存在するからです。「百人百色の正解の形」(個性)が必ず存在し、すべての人にそれぞれの「主役となる場」が必ず存在すると信じています。

 ずと、自己肯定感が上がり、日々に3つの甲斐(やりがい・生きがい・働きがい)も感じられるようになり、人生の充実も感じられるようになってきます。

 日がやってくるのが楽しみになります。

 YuMemoでじぶんの可能性を信じてみませんか?ワクワクできる人生を共に設計しませんか?



※厚生労働省が発表した「第11次職業能力開発基本計画」では、労働力の減少を背景に、多様な人材が活躍できる環境の整備や一人ひとりの労働生産性の向上を中長期的な課題としています。(厚生労働省「第11次職業能力開発計画」より)

誰でも取り組めるような楽しいコンテンツを目指す

つては、「自己理解」と聞くと就職活動のみでの「自己分析」という使用がほとんどでした。行きたい企業に就職するための一時的で、座学がメインで、馴染みづらい面倒な作業という印象でした。

在では様々な素晴らしい自己理解ツールやコンテンツが増え、じぶんを理解しやすくなりました。しかし中には高額なスクール料金の発生するものが多く、かつての学習塾を思い出してしまいます。折角勉強したい思いはあっても「金額が高い故に諦めてしまう」状況の方もおられるのが現状でした。スマホが普及し始めてから、誰もが気軽に勉強できるような「スタディアプリ」などが誕生し、充実した学習環境ができました。

「自己理解」は「かつての学習塾」の状況に似ている気がします。

「本当に必要としている方々はどんな方達か?」と考えれば考えるほど、高額なコンテンツにする理由が見当たりませんでした。

こで、もう一度、「誰のために必要なのか?」という問いと向き合いました。

性や自己理解、自己肯定感で悩まれる方のためでした。その方々が、自己成長のために高額なお金を支払うかというとお世辞でも割合としては多くないでしょう。かつて目標を持つことが苦手だったじぶんが自己成長のために進んでお金を支払うとは到底思えません。 

のことから「本当に必要とされる方々の元に届くのか」と矛盾を感じてしまいました。 

門編では、誰でも取り組めるような気軽なコンテンツを目指します。「カード」という馴染みあるコンテンツにしました。人それぞれじぶんを象徴する個性のカードを持っています。

用編では、プロスポーツ選手や経営者、オピニオンリーダーなど、プロフェッショナルな領域を目指す方々向けのコンテンツを製作していきます。

才能に意識的に気付ける仕組みが必要

ぶんの「得意」や「好き」、「熱中できそうなこと」はふとした時に気付くものです。僕は、小学生の頃から日記を書いていたので、振り返れば気付くことができました。基本的にはふとした時に気付きを得られるものです。

えば、部活やクラスで何かに取り組んでいる際に「○○さんのこういう部分めっちゃ助かる」「●●くんのこういう性格人を和ませてくれるよね」といった発言はよく耳にします。この発言こそが才能に直結するヒントです。ふとした出来事の中で才能や個性に気付くチャンスは沢山あるのです。

識しないと本当に難しいです。裏を返せば、意識をすることができればチャンスなのでは?と僕は思います。

から気軽に取り組めるコンテンツやプラットホームが必要だと思いました。体系化された仕組みも勿論大切です。しかし、YuMemoが得意なのは誰もが馴染めるようなコンテンツ作りです。ゲーム性を持たせたり、「遊び」を通して「いつの間にか才能や個性に気付けた!」こういった体験ができる場をYuMemoでは創り続けたいと思います。

人それぞれ「変化のタイミング」が違う

「こうしなければいけない」
「こうあるべきだ」

度こういった「社会の正解」や「敷かれたレール」から距離を置く必要があるでしょう。

 

めない限り自分にとっての正解が見つかる日が必ずやってくると信じています。

 

それぞれ「変化のタイミング」が異なります。

 

に忍耐が必要となることもあるかもしれません。

 

のためには楽しく取り組み続けられる仕組みが必要です。

自然と自己肯定感は上がる

中できるものが見つかると、人生に目的が見出され、自然と自己肯定感は上がります。

下のデータは日本が自己肯定感が低いという事実です。しかし我々は、まだまだ大きな可能性に満ちていることを表してくれていると考えます。

自己肯定感の低下

日本は欧米諸国に比べて自己肯定感が著しく低いです。世界でも最低水準です。

 平成30年度(2018年)版の内閣府調査では、「自分自身に満足している」という人の割合は、欧米各国で80%台なのに対して日本では40%前半と1番低いです。また、「自分には長所があると感じている」という人の割合は、欧米各国で90%前後ですが、日本は60%程度とこちらも最低水準です。自己肯定感を国際比較で考えると、日本人は最低水準とも言えます。

こういった方々へ

「自分には才能がない」

「自分なんかに能力はない」


「じぶんの良さがわからない」


「自己肯定感が常に低い」


引きこもりがち

異端者と言われる

可能性がないと言われる、そう思う

人と比べてしまう

親や友人から道を決められてしまう

 

こういったお悩みを抱えておられる方は特に、大きな可能性に満ちていると我々は信じております。

一度、勇気を持ってYuMemoの門戸を開いていただけたら幸いです。

 

皆様とお会いできる日を楽しみにしております。

YuMemo理念

全員主役|すべての人にスポットライトを
『ワクワクできるキャリア人生を設計する』

 

この理念から『YuMemo』という言葉が生まれました。

可能性を信じ抜くプロデュースで個性の扉を開く

 ての人に輝ける居場所(ステージ)が必ず存在すると信じています。それぞれの輝き方が必ず存在します。

 れわれは「社会の正解」や「誰かが敷いたレール」ではなく、「あなただから輝ける方法」と向き合います。「誰かの正解」ではなく、「じぶんの正解」を見つけることが大切です。

 んなに、罵倒されたり、可能性を否定されたとしても、YuMemoはあなたの可能性を信じ続けます。

 

 ての人に輝ける居場所が存在するからです。「百人百色の正解の形」(個性)が必ず存在し、すべての人にそれぞれの「主役となる場」が必ず存在すると信じています。

 ずと、自己肯定感が上がり、日々に3つの甲斐(やりがい・生きがい・働きがい)も感じられるようになり、人生が充実することを感じられるでしょう。

 日がやってくるのが楽しみになります。

 YuMemoでじぶんの可能性を信じてみませんか?ワクワクできる人生を共に設計しませんか?

※厚生労働省が発表した「第11次職業能力開発基本計画」では、労働力の減少を背景に、多様な人材が活躍できる環境の整備や一人ひとりの労働生産性の向上を中長期的な課題としています。(厚生労働省「第11次職業能力開発計画」より)

誰でも取り組めるような楽しいコンテンツを目指す

つては、「自己理解」と聞くと就職活動のみでの利用がほとんどでした。そして座学がメインで、馴染みづらい面倒な作業という印象でした。

在では様々な素晴らしい自己理解ツールが増え、じぶんを理解しやすくなりました。しかし中には高額なスクール料金の発生するものが多く、かつての学習塾を思い出してしまいます。折角勉強したい思いはあっても「金額が高い故に諦めてしまう」状況の方もおられるのが現状でした。スマホが普及し始めてから、誰もが気軽に勉強できるような「スタディアプリ」などが誕生し、充実した学習環境ができました。

「自己理解」は「かつての学習塾」の状況に似ている気がします。

「本当に必要としている方々はどんな方達か?」と考えれば考えるほど、高額なコンテンツにする理由が見当たりませんでした。

こで、もう一度、「誰のために必要なのか?」という問いと向き合いました。

性や自己理解、自己肯定感で悩まれる方のためでした。その方々が、自己成長のために高額なお金を支払うかというとお世辞でも割合としては多くないでしょう。目標を持つことで悩んでいた「本当に必要とされる方々の元に届くのか」と矛盾を感じてしまいました。

 

門編では、誰でも取り組めるような気軽なコンテンツを目指します。

用編では、プロスポーツ選手や経営者、オピニオンリーダーなど、プロフェッショナルな領域を目指す方々向けのコンテンツを製作していきます。

人それぞれ「変化のタイミング」が違う

「こうしなければいけない」
「こうあるべきだ」

度こういった「社会の正解」や「敷かれたレール」から距離を置く必要があるでしょう。

 

めない限り自分にとっての正解が見つかる日が必ずやってくると信じています。

 

それぞれ「変化のタイミング」が異なります。

 

に忍耐が必要となることもあるかもしれません。

 

のためには楽しく取り組み続けられる仕組みが必要です。

自然と自己肯定感は上がる

中できるものが見つかると、人生に目的が見出され、自然と自己肯定感は上がります。

下のデータは日本が自己肯定感が低いという事実です。しかし我々は、まだまだ大きな可能性に満ちていることを表してくれていると考えます。

自己肯定感の低下

日本は欧米諸国に比べて自己肯定感が著しく低いです。世界でも最低水準です。

 平成30年度(2018年)版の内閣府調査では、「自分自身に満足している」という人の割合は、欧米各国で80%台なのに対して日本では40%前半と1番低いです。また、「自分には長所があると感じている」という人の割合は、欧米各国で90%前後ですが、日本は60%程度とこちらも最低水準です。自己肯定感を国際比較で考えると、日本人は最低水準とも言えます。

こういった方々へ

「自分には才能がない」

「自分なんかに能力はない」


「じぶんの良さがわからない」


「自己肯定感が常に低い」


引きこもりがち

異端者と言われる

可能性がないと言われる、そう思う

人と比べてしまう

親や友人から道を決められてしまう

 

こういったお悩みを抱えておられる方は特に、大きな可能性に満ちていると我々は信じております。

一度、勇気を持ってYuMemoの門戸を開いていただけたら幸いです。

 

皆様とお会いできる日を楽しみにしております。

YuMemo発起人
新島 遼 Ryo Niijima
キャリアコンサルタント

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1990年、広島県出身。小学生の頃から書き続けている日記や手帳、高校生の頃から10年以上の面談経験、芸能生活が契機で「自己理解」「個性」の必要性を感じる。2022年「個性発見ノート」を自費出版。ワークショップの開催、キャリア面談、能力開発支援を行っている。(詳細はこちらより)

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